100年企業に向けて、地域と社会に新しい価値を届け続けたい
当社は、昭和22年に創業し、70年を超えて地域のインフラを支えて参りました。主に、電気設備工事の設計施工管理。そして、空調関係の管理、太陽光発電設備の工事や光回線の開通工事まで行っています。200名を超える真面目で実直な社員と共に、確かな技術でサービスをお届けしています。社員一人一人が地域に貢献し、インフラを支えるプロフェッショナルであるという意識を持ち、業務に励んでおります。
社長メッセージ
技術の継承と革新
現在当社では「ドローン」のスクールを開講（
ドローンスクール明光社）。また、その技術を現場にも取り入れております。実際に、ダムや鉄塔の点検、太陽光発電パネルの点検などでも活用しています。今後も、これまで築いてきた技術を着実に継承すると共に、新しい技術や知識を取り入れながら、時代に即した進化をして参ります。
SDGsへの取組
近年、災害が多発する時代となり、電気を安定的に提供する必要性や重要性が増してきております。どんな時も、スピード感を持って、そして安全面にも充分に留意しながら、地域の皆様の暮らしを支えて参ります。
また当社では、SDGsへの取組として「子どもの貧困」へアプローチできるような活動に取り組もうと協議しております。地域インフラを支えるという基本業務はもちろんのこと、加えて社会課題を解決する活動も続けて参ります。
100年企業を目指して
これからも私たちのできる価値の提供を続け、地域のお客様の信頼を得ながら、100年企業を目指していきたいと考えております。今後とも、格別のお引き立てとご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
代表取締役社長 新井考明
