よくあるご質問

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よくあるご質問

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もちろん可能です。現場調査や図面等必要になる場合もありますが予算に応じたご提案などもおこなっていますのでお気軽にお問い合わせください。

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一様に「該当します!」とは言えませんので、ぜひ、ご検討の設備を教えてください!ご認識いただいている補助金が対象外でもほかに使える補助金があるかもしれません!そのため、
・設備の老朽化で設備更新を考えている
・省エネのために設備内容を検討したい
などお考えのかたは、ぜひ、ご相談ください。そのまま放っておくと、何千万円分も損することになりかねません!

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まずフィルターの清掃を行ってください。
清掃をおこなうだけでも効率がかなり変わります。 ただ、冷媒ガス(フロンガス)が抜けている可能性もあります。
清掃、クリーニングをご希望の方は、お気軽に弊社にご相談下さい。

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現在、お使いの照明によって、照明コストを削減できるかもしれません。 より効率的な照明をご紹介可能です。 弊社にご相談いただければ、現地調査のうえ、最適な照明をご提案いたします。

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照明器具も交換しなければいけない場合があります。
『水銀灯や蛍光灯、電球など、ランプだけを交換すればずっと使える』と思われている方、お気をつけください。
ランプ以外の照明器具も目に見えないだけで、劣化しています。
10年経てば黄信号、15年経ったら赤信号です。
焦げ臭いにおいがする、ランプが黒化している、ランプ交換回数の増加、ソケット部分が変色している、原因不明の故障の増加、ランプのちらつき増加 これらの現象が起きている場合は安定器の寿命が間近の状態です。
最悪の場合は発火の危険性がありますので、早めに器具の交換工事をおすすめします。

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水銀灯・蛍光灯は「水銀に関する水俣条約」のもと、製造・輸出・輸入が2020年度より禁止になりました。
なので、LED照明に交換せざるを得えないということになります。 各大手メーカーも水銀灯の生産を終了しています。
・三菱電機照明 ・日立グローバルライフソリューションズ ・GSユアサ など
→2019年以前にすでに生産終了
・東芝ライラック
→2020年3月までに生産終了
・パナソニック ・岩崎電気 ・ホタルクス
→2020年6月までに生産終了または受注終了

規制対象となる照明
対象となる照明の1つとして、一般企業・施設でよく利用されている高照度照明(高圧水銀ランプ)が挙げられます。
高照度照明が使われている場所の例
工場、倉庫、体育館、公園、外灯
現在使用されている高照度照明(高圧水銀ランプ)に代わるLEDも取り扱っておりますので、 お気軽にご相談ください。

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まずは、ご相談ください。
明光社なら無料で省エネ診断・現地調査いたします。省エネ改修に適用できる補助金もございますので詳し くはお問合せ下さい。
また、明光社のLED省エネ提案なら、年間消費電力量、年間ランニングコスト、年間CO₂排出量、投資回収 グラフなど分かりやすくまとめたシミュレーション表をご提案時にお渡しいたしますので、およそ何年で回収できるかご確認 いただけます。

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省エネ設備の導入や改善をしたいが、導入費用に対して不安がある。 予算が限られており全てを改善するのは難しい。 そういった場合どれから改善したらよいのかわからない、という企業様はとても多くございます。
初期投資が少ないものを複数導入(改善)するか、初期投資は大きいが投資回収(コスト回収)が早いもの、 どちらを選ぶべきかは、現地調査でしっかり現状を把握し、省エネシミュレーションを出して綿密にプランを立てさせていただきます。 ご希望の導入費用(予算額)をご提示いただければ、その予算内で一番効果的な省エネプランをお出しいたします。
まずはお問い合わせ、または無料現地調査のご依頼をお願いいたします。

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キュービクル式高電圧受電設備(以降、キュービクルとします)の耐用年数は10年~長くても20年と見られています。
かなり古いものになりますので、電力ロスが多く発生しているものと思われます。
最新式のキュービクルに交換(更新)すれば、15年前のキュービクルに比べ、およそ40%もの変換ロスが改善されます。 キュービクル交換(更新)の最適なプランニングをさせていただきます。 まずは、お問合せ、または無料現地調査のご依頼をお願いいたします。

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